チマヨ・ブランケットの専門店として広く知られ、
チマヨ及びその周辺に住む織り手達によって一点一点がすべて手作りで仕上げられ生まれます。
トゥルフィリオスの創業者であるJohn R. Trujillo’s (ジョン・トゥルフィリオ)今は彼の息子Carlos Trujillo's(カルロス・トゥルフィリオ)を中心に長年自社工房で働いてきた職人だけで製品を生産しているため大変貴重なブランドとなっています。
弊社のTrujillo'sの商品は全て弊社エクスクルーシブのデザイン・スタイル・カラー・サイジングになり、
ブランドレーベールもModern work × Trujillo'sのレーベル(ブランドタグ)になります。
弊社エクスクルーシブデザインのTRUJILLO'Sの
アイテム、他社メーカー、ブランド様の別注アイテムの生産も承っています。
年に数回受注会(展示会)も弊社SHOPにて行っていますのでお問い合わせください。
弊社オリジナルのベンチメイド仕込みのラスト(木型)をJulian BootsのJulian Imario氏に依頼して共同作業にて製作しJulian Imario氏の靴作りのルーツでもあるイギリスの熟成されたドレスシューズのエレガントなルックスと履き心地のフィット感を追求し1足、1足丁寧にアメリカの工房でハンドメイドで製作しています。
靴のデザインはアメリカで1900年代初頭~30年代頃に製作されていた無骨なドレスシューズやタフなワークブーツからイメージ・インスパイアしたもの。
※Julian Imario
イギリス生まれ。芸術家を目指しニューヨークのアートスクールに進学・その後アーミッシュのコミュニィティに身を置きそこで初めて靴作りに携わり、母国であるイギリスに戻り、靴の聖地であるノーザンプトンでラスト(木型)作り、その後スイスで革の染色技術を学ぶ。
RRLの名作「Bowery Boots」をヒットさせたことで注目を集めたJulian Imario氏が手掛けるブランド「Julian Boots」。アメリカでも希少な存在となっている、オールハンドメイドでワークブーツを作り上げる最高峰のブーツ工房である。
ラッセルモカシンは1898年、アメリカのウィスコンシン州に設立し100年以上たった現在でも昔とまったく同じ製法で、熟練した職人により全ての過程がハンドメイドでブーツを作り続けてます。
ラッセルモカシンは、森林伐採や湿地帯などで働く人々のブーツとして作られたのが始まりで、足を裏側から袋の様に包み込む「モカシン製法」が、快適な履き心地や耐久耐水性を生み出しています。 その履き心地や製品としてのクオリティーは高く、ハンター達に評価されるようになり、1920年代から幅広いラインアップが開発、生産されるようになりました。
弊社のRUSSELL MOCASSINは全て別注のシューズになります。